気象庁は、市民の継続的な防災意識向上を目指し、コミュニケーションを 重視した学習手法に注目し、2013年度に「気象庁ワークショップ『経験した ことのない大雨 その時どうする？』という学習プログラムを開発、2014年6 月に公開しました。
志木ニュータウン所在の自主防災会の要請により、 2019年度は、埼玉県防 災士会・日本気象予報士会埼玉支部共催で、気象庁ワークショップを２回実 施しました。
20201031　2019年度　気象庁WS（埼玉県防災士会HP掲載用）

埼玉県防災士会は　今般の新型コロナウイルスによる感染症災害について
下記の通りと致します。 各位においては、十分注意するようにしてください。 ********************************************************
本日、埼玉県内でも感染者が確認されました。
埼玉県防災士会としての会合は当面の間（4月末まで）中止し、
打ち合わせを必要とする際は、メール・SNS等の手段で代替します。
今般の感染症対応策は原則として2009年の新型インフルエンザ対策と 同等で良いと考えます。 潜伏期間等は今後のサーベイランスで変わる可能性はあります。
よろしくお願い申し上げます。
木舩理事長発信
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２月１１日埼玉県主催の「防災セミナー」が開催れ
当会大澤副理事長が「在宅避難のススメ」をテーマに講演を
行いました。
チラシ：20200211埼玉県防災セミナー

☆熱帯低気圧（台風）の接近が予想されたため、中止になりました！！
７月２７日（土）　熊谷地方気象台主催の
「あっぱれ！　熊谷　お天気フェア２０１９」に　当会も展示をします。http://www.jma-net.go.jp/kumagaya/topics/2019/20190703_otenkifair2019.pdf

7月１０日(水）　埼玉県主催　”埼玉県防災機器展示会”に
出展し、たくさんの方にお立ち寄り頂きました。
ありがとうございました。
又当会副会長　大澤が　「避難所の現実と課題」をテーマに
講演を行いました。

４月２８日　埼玉県防災学習センターで開催されました
「防災フェア」に当会も展示参加いたしました。
”防災リュック””ロープワーク”を展示いたしました。

2019年２月１日～３日  埼玉県男女共同参画推進センターにおいて開催されました
第１７回Withyouさいたまフェスティバルのワークショップ「女性の視点から考える災害支援」（２月２日実施）に　当会大澤副会長がファシリテーターとして、
又当会会員の岡田宏美さんがパネリストとして参加しました。

・１１月１１日（日）会員対象の研修会を開催しました。
・今回のテーマは「学習指導要領における防災教育」
・内容＝幼稚園から高等学校までの学習指導要領が順次改定されます。
・　　　今回の改定では防災に関する項目が理科や社会科などで導入されて
・　　　います。改定の内容を学び、学校防災を支援していく上での知識と
・　　　して活用できるようなることが目的です。

１月１３日　川越市　ウエスタ川越　「共助コン」にて
当会の活動ＰＲを行いました。

８月２７日（日）　９都県市総合防災訓練（埼玉会場＝鶴ヶ島市）に
当会も参加しました。　当日は　市民対象に　家具各転倒防止と
ロープワークの展示訓練指導を行いました。
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